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バックナンバーNO.13~NO.15の最近のブログ記事

人としてこの世で生活をしている以上ルールというものがあります。


いわゆる法律です。


人を傷つけてはならない
人のものを盗んではならないなど多くの法律が存在します。


それは何人も逃れることはできず
その罪を犯せばそれ相応の処分が下ります。



ルールがあれど罪を犯す者も存在しますが
ほとんどの方々はその定められたルールに則って生活しています。


では皆様は刑法や民法など国単位の法律ではなく
個人のルールというものをお持ちでしょうか?


幸せになりたいと誰もが願っています。


その為に努力もしているでしょうが
不幸せ、言い換えれば自分を幸せから遠ざける行為も
同時に行ってはいないでしょうか?


無論、何一つとして無駄と思える行為を行っていない人間など
一人もいないと思います。


しかし、その割合が適正かどうかが問題であると考えます。


その矛盾している部分がどの程度あるのかということです。


一方では幸せを望んでいるが
その行動、行為は不幸せへと進んでいく行為。


皆様はどうでしょうか?


法律というものがあるからこれはしていいが
こういうことはしてはならないということが明確です。


しかし個人の中でのルールというものが
ないので曖昧になるのであり
自分をどう動かせばいいのかがよく理解できていない
その場その時で右往左往してしまう。


一度ご自分の簡単なもので良いので
ルールを作ればいろんなものが見えてくるはずです。
悩みを抱えると落ち込み
考えが暗くなってしまい何事にもやる気を失うものです。


では悩みにどう対処できれば良いのでしょうか?


悩みといっても本当に軽いものから生死に関わる
悩みまで様々ですが同じ悩みだからといって
誰もが同じ苦しみを感じ同じ心境になるかといえば大きな差があります。


つまり悩みがあるかないかではなく悩みとの付き合い方が重要であるということです。



そこまで悩む必要があるのかというくらい悩んでしまう人も多く存在します。


もちろん抱えている悩みは当人しか分からないものです。


私の苦しみなんて分かるわけないというのが本音だと思います。


他人が悩みすぎといったからといって


過度に悩んでいるというわけでもありませんし


もっと悩んでもいいと言われたからといって悩みが足らないというわけでもありません。


私が言いたいのは悩みを抱えた時
一般的にこれくらいと思われる程度悩みましょうというわけではなく
自分自身が最も適している悩みとの距離や接し方を発見しましょうということです。



元々悩みとはうまく付き合っている方は必要ありませんが
必要以上に悩みに苦しんでいるという自覚がある方は
やはり悩みとのつきあい方を自身で発見すべきです。


いきなり完全に変化できるわけではないでしょうが
どう接し、どう感じているのかを客観的に捉えることによって
ある程度分かってくるものです。



これを知るだけでも大きな前進です。


知っているのと知っていないのとではこれからの人生に大きな差が生まれます。



なぜなら


悩みはあって当然のことなのですから。
無駄とは一体何でしょうか?

             
効果や効用のないこと。役に立たないこと。無益。


引用:大辞林 第二版 (三省堂) 


自らの行いが無駄かどうかは物事の考え方、捉え方で決定されます。


例えば仕事をすることは無駄なのでしょうか?


無駄ではありませんよね。なぜなら労働の対価として賃金をいただけるからです。


ではお給料がもらえなかったら無駄なのでしょうか?


無駄という方、無駄ではないという方、双方の見解があるかと思います。

      
   
では恋愛はどうでしょうか?


結局別れてしまえば、ただの無駄な時間だったのでしょうか?


人は何かをする時、目的があります。


その目的が果たせなかった時、「無駄だった」となります。


具体的に申し上げますと


登山で頂上まで登りつめる前に断念したとします。

      
頂上に登りつめるという目的があってそれを果たせなかった。


そこで無駄だったと考えます。

      
しかし、断念したとしても様々な学ぶべきこと、学べることがあったはず。



第一の目的である頂上征服は果たすことができなかったとしても


失敗した原因や新たな気づきがあるはずです。


それは人が活動する全ての場面であるはずです。



真に無駄なことなど存在しないというのが私の見解であり


真に無駄にするのは冒頭で申し上げたように


自らの考え方、捉え方が無駄にしているだけであると思います。


仕事、恋愛、日常の生活...。


もっと細分化すれば、仕事でも通勤、休憩時間、退勤等


吸収しようと思えばどこからでもどのようなことでも可能なはずです。

      
ですから無駄という次元に自分を置くのではなく


常に何かを得、何かを学びとる訓練をしていけば


時間の経過と共に自らの内面が大きく変化していることに気づくことでしょう。