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人は想像し創造します。

その創造する力を善用すれば幸福感を味わうことができ

何事も意欲的に取り組むことができます。


しかしそれを悪用してしまえば不安に襲われ

食事も喉が通らず辛い日々を送らなくてはなりません。

      
といっても

悪い創造は自分自身ではしょうがないことだ


決して悪用しているつもりはないと思ってらっしゃることでしょう。


もちろん何があってもどんな時でも

良い創造ができるかといえば難しいでしょうし

逆に何でも良く考えるのは行き過ぎた楽天家かもしれません。


イメージは無限大...

それはある意味恐ろしいものかもしれません。

   
どこまでも都合良く考えることもできれば

どこまでも不幸に考えることもできるからです。


何か問題が起こったとき

不安に襲われ、最悪な事態を想定するでしょう。

しかし大した問題ではない場合は

さほど不安に陥ることはないでしょう。


そのあなたのイメージは適正な水準にあるのでしょうか?


あなたの心配度は果たして妥当なラインなのでしょうか?

一度お考え下さい。

人は誰でも自分の考え通りの人生を歩みたいと願っています。

     
しかし実際は思いのままどころか違う現実を歩んでいます。


なぜでしょうか?


人は自分がどうすれば良くなり、どうすればもっと輝くのか知っています。



どうすれば問題が解決され、どうすれば改善されるのかある程度分かっています。


ただそれに目を背けているだけのことなのです。


例えば


もっと努力すればいい


お金を節約すればいい


睡眠時間を短縮すればいい


節制すればいい


節欲すればいい


もっと素直になればいい


もっと優しくなればいい


転職すればいい


めんどくさがらず決めたことは完遂すればいい


しかし実際にそれを実行できている人はほんの僅かです。


ほとんどの人は努力なくして、いとも簡単にそれを手に入れようとしているのです。


もちろん努力すれば必ず得られるわけではありません。


努力しなてくも得られることもあるでしょう。


ただそれを手に入れたい、改善したいという欲求に対して


どれほど真剣に、どれほどの覚悟で挑んでいるかということです。


皆様も一度

ご自身の目標や問題への取組み方、覚悟の度合いを問うてみてはいかがでしょうか?

自分のここが嫌だ、自分のこういう性格が嫌だ。

誰でも一つや二つそういった自分の嫌な部分があるはずです。

しかしその嫌な部分というのは本当の自分なのでしょうか?


人は苦い経験や辛い体験をすると、次に同じような場面に遭遇すると

過去の経験がフィードバックされ同じような反応を起こします。


本当の自分はそうではないのだけれど

  
過去に嫌な経験をしたことによって


それがさも本当の自分のように錯覚してしまいます。


ですから本当は素晴らしい資質や能力を有していても


マイナスな経験によってその良い部分が覆い隠され


どんどんセルフイメージが低下してしまいます。


それがエスカレートすると何をやっても駄目


何をするのも億劫で、何をするのも恐い
 

そういうところにまで落ち込んでしまいます。


それが情熱を失わせ、新しいことにチャレンジする気持ちを


萎えさせ、しまいには生きる気力を持てなくさせてしまいます。


ですから人は良い経験、良くない経験によって


どんどん内面が変化していく生き物ですので


くれぐれも本当の自分を見失わず


過度に自分への評価を下げず、人生に起こる様々な体験を


乗り越えていって下さい。