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まぐまぐ

2008年9月

人はなぜ悩むのか?


なぜ不安になるのか?


お考えになったことはありますか?



皆様が今抱えている問題になぜ不安になるのか?


お考えになったことはありますか?


いくつかの理由があるかと思いますが


答えが分からない、答えが出ないからではないでしょうか?


どういう結論になるかが分からないから不安になるのではないでしょうか?


逆に言えば確実にこうなると分かっていれば不安にならずに


問題に取り組めるのではないのでしょうか?


といってもどのようなことであれ答えは出せます。


つまり最悪の答えは容易にはじき出せるはずです。


   
仕事、男女関係、金銭、病...

 
人間の最終の最悪の答えは「死」です。


ですから最終的に死ぬという答えは必ず出せます。


だけれども最高の答えがはじき出せないから不安になるのだと思います。


最高とまで言わないまでもとりあえずO.Kの出せる答えが出せないからでしょう。


ではなぜO.Kの出せる答えが出ないのでしょうか?


それはそうなる根拠が無いからなのです。


最善の答えはこうやってはじき出されるという根拠が見つからないからだと思います。


例えばお店で1000円の品を買うのに10000円札を渡せば買うことができます。


10000円札を店員さんに渡す時不安になりますか?

 
「もしかしてこの10000円札で1000円の品を買えるかな?」


なんて思いますか?何の不安もなく渡せるはずです。


こうなってあぁなる。だから最終的にそうなるというプロセスと答えが


明確に出ないから不安が襲ってくるのだと思います。 


確かに未来のことに対して明確なプロセスと答えは出せないはずです。


出したとしてもそれはあくまで仮定、展望ということになります。


 しかしどうせ未来のことを考えるのであれば良い仮定、良い展望を持った方が


いいに決まっています。


何も考えずに「大丈夫、大丈夫」と思いましょうと言っているではなく


注意を払いつつもきっとできる、大丈夫と思いましょうということです。


悪い未来のイメージを増幅させても死にたくなるだけ、逃げ出したいと思うだけ。


今抱えている悩み自体が問題ではなく、どのような問題でも


悪い仮定、悪い展望を持つことが根本的な問題であり


その悪しき思考習慣を改善することが不安や挫折からあなたを救ってくれるのです。


真の自己改善になるのです。

運が良い、運が悪い。


運とは何なのでしょうか?

      
運が良い、運が悪い、一体何が違うのでしょうか?

      

運とは自分の願望が実現する、夢が叶う力のようなものをいうのでしょうか?



言い換えれば実現力、成就力、達成力というものなのでしょうか?



運...すなわち運び・運ぶということです。


運びが良いか悪いかが運の良し悪しなのです。


つまり運が良いとは夢や願望が実現するまでのプロセスにおいて


必要な結果、必要なものが得られるということです。



例えば

・何かを買う為の必要なお金が手に入る


・探していた人や環境との出会いがある


・悩んでいた答えが見つかる


・必要な情報を得る


・選択を迫られた時に正しい選択ができる


逆に運びが悪いというのは


・予定外の出費


・マイナスな出会い


・怪我、健康を害する


・誤った選択


・停滞

   
・諦めの心



大きな願望を実現するまでに越えなければならない


ハードルは数多く存在します。


そのハードルを確実に順番に越え、最終地点に到達できることこそが運が良いのです。
幸せになる為には得ることが必要であるということは誰もが理解しています。


では幸せになる為に失う必要のあるものは存在するのでしょうか。


皆様一度ご自身でお考えになって下さい。


お考えいただいたでしょうか?


答えは「存在する」です。



ではどういったものかをお話させていただきます。



人は生きている間に様々な知識、様々な人脈、様々な知恵が身に付きます。


それによってより短時間で、より無駄を省いた人生を歩むことができます。


しかし、それと同時に不要な観念、邪魔なプライド、無用な拘りも身に付いてしまいます。


変なところでプライドが邪魔をしチャンスを逃す


自己満足の拘りで素直になれずチャンスを逃す


これは多かれ少なかれ誰にでもあることと思います。


これが失う必要のあるものということです。


正確に言えば捨てる必要のあるものということです。 
 


それだけではありません。



情報においても詰めすぎるとどれが正しいのか



どれが自分に相応しいのか分からなくなる場合があります。


また人脈においても様々な人との出会いがあり、色々な意味で関わりを持ちます。


それが必ずしも良い影響ばかりを受けるとも限りません。


悪い縁、くされ縁というものは確実に存在します。


自分の運気や自分の人生を乱す、狂わす縁も確実にあります。


そういった縁も失う、捨てる必要があるということです。


しかし他人は自分ではありませんから少し違うと思っただけで


悪い縁と決めつけてしまうのは考えものです。


相手も自分と同じような気持ちかもしれません。


ですから人との縁は、さほど神経質になる必要はないことを付け加えておきます。


やはり一番重要なのは自分に染みついてしまった悪い観念、悪い想念です。


これが改善されれば、また違ったスタイルで人生を歩んでいくことができることと思います。


皆様も一度、自分の染みついた悪い観念、悪しき想念について


じっくりお考えになってください。

今回は"人生"について違う視点でお話をさせていただきます。


皆様も自分の未来の人生に対して期待、不安があるかと思います。

  
つまりと予測しているということです。


期待とは良い未来になることを予測すること。


不安とは悪い未来を予測することです。



皆様は今どの程度、先の未来について考えていますか?


明日のこと、一ヶ月先のこと、一年、五年、十年先...


人生は期待したからといってその通りになるものではありません。


不安がったからといってそういう事態に直面するとも限りません。


人生とは決して四則演算を用いて、はじき出せるほど単純なものではありません。

   

いわばギャンブルであります。
   

しかし皆様が思うギャンブルとは少し違います。
   
 
例えば競馬を例にしますと
      
   
どの馬券を買うか?

 
何も考えず買う人もいるでしょう。

 
あるいは誕生日や好きな馬に投資する人もいるでしょう。

 
しかし本当に的中させようと思えば、競馬を知り、馬を研究し


その上でどの馬券かを決めるはずです。

  
では、研究すれば馬券が当たるのか?


当たるときもあれば当たらない時もあります。


つまり自分が費やした努力量や時間量に対して必ず配当があるわけではありません。

 
私は人生も同じだと思うのです。

 
絶対的に保証された未来など存在しない。
 
 
素晴らしい未来かどうかも分からない。

  
だからといって何も考えず自堕落な人生を歩むのでなく

  
努力し、研究し、素晴らしい未来が訪れると思って精進する。

  
決して人生は計算できない。
     
 
計算どおりにならない。
     

悩みを抱えているから未来も暗い、この悩みがあるからお先真っ暗というのは

  
ただ自分が知らず知らずのうちに悲劇のヒロインを演じたいだけなのです。

  
悩みがあっても明日はきます。

  
未来はどうなっているのは分からないのです。

  
いらぬ予測はやめなさい。

  
いらぬ被害妄想はやめなさい。


きっと素晴らしい未来がくるのだから...